Road Trip To 全感覚祭

Road Trip To 全感覚祭 2023.11.18.SAT - OPEN 20:00 / START 21:00
to Sunrise in Kawasaki @Chidori-Park

主催:
十三月/GEZAN
運営:
全感覚祭実行委員/infusiondesign inc.

※18歳未満のお客様は保護者様同伴の上ご来場ください。保護者様がいらっしゃらない18歳未満のお客様の入場はお断りいたします。
※23時〜4時の間は18歳未満のお客様は会場内に滞在出来ませんので必ずご退場お願いいたします。
※会場受付にてIDチェックを行います。顔写真付き身分証明書をご持参ください。

11月の現状

11月15日、ラインの返信、電話、電話、電話、誰もいない夜のちどり公園をゆっくり一周歩く。夜露で濡れた芝と風のない潮の香りに深呼吸する。ぼーっとした頭が冴えてきて思いついたこと、気づいたこと、メモする間もなくライン、電話、電話。

もう四日でここに人が集まる。とても信じられない。でも本当。感覚が人を交錯させる。顔も知らない色んな考えの人が集まる。

タバコを吸いながら海を眺める人、今年を振り返りため息をつく人、狂喜乱舞し酔っ払う知ってる顔、知ってる人の知らない顔、セミファイステージのけたたましさに目を細め通りすぎる人、好きなアーティストと乾杯し、撮影→真っ暗で写ってない。祭壇を見つめる海鳥の目の色、タクシーを待つ列とインスタグラムでメッセージ「GEZAN終わったからそろそろ帰るわ〜」受付の布の飾りが風に揺れ、汽笛をあげることなく通りすぎる船。ゴミを拾う人の頭上を通りすぎる飛行機、食事しながら着てきすぎたジャケットを脱ぐ人、伸びてくレーザーを受け止める木々が風の歌を歌う。久しぶりに会う仲間、少し肥えた?昔付き合ってた女の人とその人が連れてる新しい彼、飲み干す酒と助長する音楽、立ち上がるわたし、最前列へ急げ。

肌寒くなってくると一年を想う。12/31と1/1の間なんて、別にいつもと変わらない時間が流れてるだけなのにどうしたって間の線を意識してしまう。

九月の終わり、橋の下音楽祭の蔵王でのライブに参加してぶっ飛ばされた。別に助成金が降りてるみたいな大人の事情を飛ばして、ただここの磁場やばいでしょ?という真っ当な理由で豊田から引越し開催し、その純粋な気迫は後効きで真っ赤なパーカーの背中を押したのが10月の頭、それからオライビの別れが届き即日、石になる。ただ、煙を吐いて雲が流れてくのを眺めては増えてくラインの通知もただ人差し指で流してた。きっと捨てられたプラゴミのような濁った目をしてただろうな。こんな時に歌なんか聞いてる場合か、祭なんてどうでもいい。そんな吐き気のする青黒い気分に押しつぶされた夜は一緒にやった演奏の映像をみて朝まで泣いた。

どうして人は集まり、祭をするんだろうね?聞いた話じゃ、太古の壁画には火を囲い祭をしてた絵が残されてるとか。政治や法律なんかができるよりももっと前、宗教や国境線が引かれるよりもずっと前からわたしたちの先祖は音楽を奏でて踊っていた。

タイムテーブル見ればわかると思うけど、今回、歌で朝を迎えて綺麗に収めるとかじゃなくてダンスに託した。土着からバンド、そしてレイヴの流れは近年、自分が本当に救われてきた音楽の軌跡だ。真剣だよ。ネームバリュー集めて即完させるのなんてとても簡単なことで、祈りがそこになくちゃ祭じゃない。どんなに金に困っても音楽は妥協はしない。祭のこと信じてるから。でも普通にチケット買って(笑)

でも金ない奴の気持ちわかるから、チケットの入金流れを整理して売り切れてた券種も今日の21時に追加販売する。でも普通にチケット買って。なぜかって、祭って金かかるんだな。派手に見えてもチケ代高く見えてもフジロックとかそんなのも意外と赤字だったりするんだよ。7000円って健全な値段なのな。今回の総予算は1200万、ソールドしても足りずドリンクでトントンまで追いつく算段。お金の話は野暮に思うかもしれないけど、想いに対する評価だし、来年へ繋がる希望だし、やっぱり言っておかなくちゃ、大事なことだよ。

いいことも悲しいこともあったけど、許せることも許せないこともあるけど今年も終わりに向かってる。わたしはどんな気持ちで迎えるだろう。数字に置き換えれない季節を知ってる。12/31と1/1の間に生まれる十三月という架空の国を知ってる。

戦争なんかする暇ないくらい踊ろう。戦争がもっと嫌いになるくらい隣の知らない人を愛そう。足りてないこともたくさんあるけど、わたしやわたしたちは全力で考えて場所をつくった。あの場所に想像力がやぐらを立てる。それぞれのドキュメントを背負って人が集まる。あとは笑う番だ。瞳の下にため込んだ小さな海が川崎のたゆたう水面に合流する。風になった友達がきっと応えてくれる。

2023番目の風をつかまえて全感覚に問う。生きてるならここで証明しよう。生きてなくてもここで証明しよう。出会うことの意味をここで証明しよう。

待ってる。

マヒトゥ・ザ・ピーポー

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STATEMENT

「近頃、わたしたちはいい感じ。」
そんなことないな。結構日常ってやつに惨敗してる。ウクライナやガザでの戦争、駆けめぐる情報を直視できずに埋没するルーティン、視力を用いて見える痛みもあれば、見えない痛みによる透明な血を被って目覚める朝もある。
誤魔化しのモルヒネを打ち、できるだけ単純化するために感覚を麻痺させながらコマーシャル漬けの日々に溺れていく、そんな日々のことを暮らしと呼ぶのはどうしても嫌だ。

わたしたちの全感覚祭は2019年で止まっている。その間にも全感覚菜なり、NO WAR 0305のデモ集会なり活動がなかったわけではないが、その”わたしたち”と呼んでいたチームがコロナ禍で静かに壊れていき、頭の中でだけ肥大していく夢のスケールに対応できなかった。それがこの四年間の沈黙の理由だった。そして今もその再構築の渦中にいる。

どうして人と人は出会い、集まるのだろう?コロナ禍の沈黙の中で、オンラインミーティングの画面をミュートしながら天井に煙を吐き、空っぽの頭で何度も考えていた。想いや想像が瞬間、データに変換され、利便性を理由に交換し続ける。わたしもそれに加担し、恩恵を受けるうちの一人だ。そんなものへの反動としてGEZAN with Million Wish Collectiveはあったのだと思う。ステージの内に祭を持ち込み、思想や考えの違う人同士が同じ空間で鳴らす。「共に歌わず、互いに歌う」そんなことを目指した共同体だった。

10月10日、その旅を共にしてきたOLAibiが違う惑星に旅立った。異常に暑かったこの夏を共に駆け抜け、魂のかいた汗はまだ少しも乾いてもいない現在、まだよく飲み込めず、ふとした瞬間に肩を叩かれ微笑むから、わたしはバルーンのように10月の風に揺れ曖昧さを続けている。誰に対しても、それが人であろうがなかろうが並列に優しさでもって関われる稀有な人だった。
18歳でメンバーとして入ったヤクモがGEZANというややこしくからまった焦燥の中心にいきなり放り込まれ、日々を擦り切らせているのを見てOLAibiは、ついたため息のタイミングでいつも横にいてくれた。八月の夜中、甲州街道横の緑道を一緒に歩きながら、OLAibiは「自分のGEZANでの役割は音もそうだけど、もう少し大きな円から包むことなんだと思う。」そうこぼした。魔法瓶に入ったやけに熱いお茶を飲んで半分になった月を見て深呼吸すると、季節がじんわりと体の中に入ってくる。そんなお願いをしたことなんて一度もなかったのだけど、歪な六角形の中で自分をどう配置すると音楽が真っ直ぐに鳴るのかを知っている立体的な優しさだった。まさしく全感覚だよね。
この時期のライブもあのちというアルバムもOLAibiがいなければ完成しなかったし、そもそもバンドは自家発電された内部の熱で若い体は焼け切れ、解体されていただろう。表から見えているものだけが全てだなんて思わない。生産性や具体的に何を生み出したかだけで測ることは到底できない程に人間は複雑な生き物だ。その人といる時の自分が好きだったり、いい気が循環する、そんなまだ役割や感情に名前が与えられていないだけで確かに存在する価値、そういった曖昧な才能の集積で関係性はできている。人と出会い、関わることの喜びはそんな見えないパートがつながり更新されたり確認しあったりするところにある。それをわたしはWish”希望”と呼んできた。わたしが祭に惹かれる理由だ。人と人とだけじゃなく、音や季節、見えなくなったものとの意識の中での遭遇を祭は誘発する。
「全感覚祭を始めなければ。」そんな気持ちがやまびこのよう、静寂の底からわたしを駆り立てる。とれてしまった助成金の消化が目的で主催の意志が最後まで見えないフェスの乱発、同じようなメンツが並び、バズった曲で手を振る軍隊のような集団意識を誘うつまらないステージ、うんざりだ。音楽を舐めるなよ。
祈りはそこにあるか?全感覚で問いかける。

とはいえ、最初に書いた通り、チームが整ったからやるのではなく、まだ不完全なサナギの状態のまま急ピッチで空に放たれようとしている。いつもどうしてこうも衝動的なんだろうか?準備期間のない中、LINEの通知けたたましく、チーム十三月は奔走する。
開催場所はまだ秘密、だからSomewhere in Kawasaki。知る人は知ってるあの場所で、会場のキャパの限界が決まっているから、入り口を開放して誰でも自由に入れる当初の全感覚祭の理想の通りではなく制限がどうしても必要だ。それはそのまま予算にも直結していて、ステージや音響など計算上1200万ほどかかる見込みで、入場者数に制限をかける条件下で投げ銭で回せるか厳しいのが現状だ。この規模感であれば一万円近く入場料を取るのが通例だが、今までの計算をあてがうと投げ銭ではどうしてもはまらない。現時点ではまだ来場の方法や金額のことは未決定だが、事前募金を募集開始する。顔も知らない誰かの入場料のお金を立て替えるほど優しい人であふれた世界でないことは重々承知だが、この時代も捨てたもんじゃないよなという気持ちの方を信じたい。わたしたちがただ立ち上がること、たったそれだけのことだけど、評価してくれたら嬉しい。これがある程度の金額までいけば投げ銭での開催も見えてくる。
そして来年以降、全開のイメージを推し進めるべく一緒に祭を作っていく仲間を探すのもボロボロの中でもスタートを切る今祭の目的だ。走りながら繋がり手探りの未来を手繰り寄せる。もうこのクソな時代の言い訳にカロリーをさくのは飽きた。残りあとどれだけ走れるかわからないけど、残量は愛のために使いたい。

ただ、正直に言う。今までもバイブスで押し進めていた全感覚祭だが、わたしは今もすこぶる調子が悪い。雲に太陽が入るだけで落ち込むくらいには不安定で、こんな幽霊みたいに点滅した状態のわたしが主催で全感覚祭ができるのか、気がつけば集中力が剥離する霧の中をかき分け、奮いただして手放しかけているものを掴む。
やる。とにかくやるんだ。できることもできないことも取り繕わず、ただ一生懸命やる。もう言い訳ばかりするのも疲れたし、社会情勢だ、コンセプトの前に音楽家は音楽で当たり前に応える。だからRoad Trip To全感覚祭。その不安定に揺れる曲線もただれた直線も全ては旅の過程にあリ、全てを抱え込んでわたしたちは場所を作る。無論、主役はあなたたちではなく、あなた一人一人の喜びだ。

文章を書いている午後五時、夕暮れの柔らかい光が赤いカーテンの隙間から差し込んでくる。心は閉じていても開いてても季節は流れていく。今日も嘘みたいに真っ青な空だった。空がつくそんな嘘に救われる時もある。金木犀の匂い、飛行機雲、今日も誰かを乗せて飛行機は遠くへ飛び立つ。その白い痕跡が空に残されているのを確認した。
人と人はなぜ出会うのか?この夏のテーマだったね。随分と冷たくなった風の中、わたしは手探りで全力で遊ぶ。きっとはじまりのサインが飛び交っているはずだ。目で聞き、耳を凝らす。きっと急な告知で来場できない人もいると思うけど、この気配を来年に繋げて循環を作る。この名越啓介のビジュアル写真は未来を見据えている。

主催の言葉としては偏ってるけど、まあいいよね。人が集まれば勝手に空間は自発的に始まることを知ってる。目的なんて各々が勝手に育てればいい。今、周りにいる仲間や好きなアーティストも平気で過去になり、あの日のライブは伝説だったよなーとか、そんな安っぽい思い出に回収される。争い方を探し、そこにいることを強烈に確認し合う。傍観者などなく、小数点以下を切り捨てることもなく当事者しかいえない空間にこの時代の不安定なリアリティを捧げ、常軌を逸した想像祭にしたい。
踊り、歌い、それぞれが風に揺れる自身の身体を強烈に意識することが全体主義に対する何よりもの抵抗で、他者と並列化することなく他者を感じる、祭にはそんな可能性に溢れている。
誰一人として無関係で入れる人などいないほどに時代のうねりは精神を飲み込み、誰もがオリジナルカラーの血を流す2023年ももう終わりに向かっている。どんな顔で終われるだろうか?そしてどんな顔でこれからいるべきなのだろうか?
11/18、夜中待ってる。それぞれの想像と祈りを持ち寄り、出会うことの意味が炸裂する。最後のぼってくる日の出をはじまりの狼煙にして、新しい想像の海へと漕ぎだす。
Road Trip To全感覚祭 始動

マヒトゥ・ザ・ピーポー

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DONATION

Road Trip To 全感覚祭事前募金について

GEZAN主宰レーベル十三月がfacilitatorとして開催する“全感覚祭”。
第7回目となる今回は『Road Trip To 全感覚祭』と題し、11月18日(土)深夜の開催に向け始動しています。

全感覚祭を応援してくれるみなさまに、事前募金を募っております。
当日とその前後日、ボランティアで協力してくださる方の募集や、オフィシャルグッズなども準備、制作を進めています。
厳しい時代ではありますが、入れてもらった気持ちは、わたしたちのエネルギーになります。
刺激的な時間や景色が日常につながっていくための新しい時代の祭、何卒宜しくお願い致します。

振込先はこちら
全感覚祭募金用口座窓口
PayPay銀行(0033)
ビジネス営業部(005)
普通4026231
ド)ジュウサンガツ
全感覚祭事前募金用Paypal ID
ID : gezan.13threcords@gmail.com

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ちどり公園会場・ご来場について

神奈川県川崎市川崎区千鳥町9-1 →

お車でのご来場はできません!

※会場及び周辺に駐車場はありませんので、お車でのご来場はできません。会場周辺の迷惑となるため、公共交通機関をご利用いただけますようお願いいたします。
※万が一違法駐車を発見した場合、該当車両に対しレッカー対応などを講じる場合があります。
  • BUS
    川崎駅より市営バス「川04系統市営埠頭行」、「川05系統東扇島循環」又は「川07系統東扇島西公園前行」にて「JERA川崎火力発電所前」下車。徒歩2分。
  • TRAIN
    ※渋谷駅からJR川崎駅まで約30分
    ※川崎駅よりタクシー 約10分 / バス約20分
  • TAXI
    川崎駅 ⇄ ちどり公園 約15分
    渋谷駅 ⇄ ちどり公園 約30分
    羽田空港 ⇄ ちどり公園 約15分
    品川駅 ⇄ ちどり公園 約25分
    横浜駅 ⇄ ちどり公園 約20分
※移動にタクシーのご利用をお考えの方は、事前にタクシーアプリGOのインストールをお勧めします。
※都内よりお越しの皆さまはご友人とタクシー相乗りで来るのが便利です。
渋谷駅からは8,000円程度(深夜1万円)ですので、4人で割れば安く快適に来場頂けます。

NOTICE

ご来場について
※ご来場の際は、事前に本イベント情報に記載の諸注意事項を必ずご一読ください。本イベントへのご参加の方は、すべての注意事項、およびガイドラインにご同意いただいたものとさせていただきます。
※主催者やメディアにより、イベント本編、特典会、及びその前後について、会場の模様を撮影・映像収録し、その各種素材を報道、広告宣伝、各種プロモーション、SNSを含むインターネットメディア、販売向け商品等に使用する場合がございます。その際、ご来場しているお客さまが映り込む場合がありますので、予めご了承ください。

※雨天決行/荒天中止。天災や不慮の事故等による中止の場合の料金の払戻しはありません。
※18歳未満のお客様は保護者様同伴の上ご来場ください。保護者様がいらっしゃらない18歳未満のお客様の入場はお断りいたします。
※23時〜4時の間は18歳未満のお客様は会場内に滞在出来ませんので必ずご退場お願いいたします。
※会場受付にてIDチェックを行います。顔写真付き身分証明書をご持参ください。
※開催中の再入場はできません。
※開催日時の延期や変更及び出演アーティストのキャンセルや変更等による料金の払戻しはありません。
※本イベントはご購入者様のご都合によるキャンセルに伴うチケット返金には対応いたしておりません。
※スタッフの指示に従わない場合は直ちに退場していただきます。その際、料金の払い戻しはありません。
※会場周辺の器物破損等の行為、野宿や路上駐車、早朝深夜の騒音など近隣の方に迷惑となる行為は絶対におやめください。
※ペット同伴はご遠慮ください。
※喫煙は喫煙エリアのみでお願いいたします。
※トイレはみんなが利用します。ゴミを置いたりしないよう、綺麗に利用しましょう。
※アルコール以外の飲食物(ソフトドリンク・水)、水筒の持ち込みは可能ですが、スペシャルな飲食出店を準備しておりますので、イベントサポートの観点から、可能な限り出店の売り上げにご協力頂ければ幸いです。
※持ち込みのゴミはお持ち帰りをお願いいたします。お持ち帰りの場合は必ずご自宅まで持ち帰り、途中のコンビニ等で捨てるのはお控えください。飲食ブースで購入した空き容器等は、お店または会場内に設置されたゴミ箱に分別し入れてください。
持ち物について
※マイカップ、マイ食器の持ち込みを推奨します。
※会場内にはロッカーもクロークもありません。盗難や紛失の責任は一切負いかねます。荷物管理は、ご自身で十分注意頂く様お願い申し上げます。
※椅子やマット、テント、タープ、クーラーボックスやテーブルなどの持ち込みは禁止です。
※会場内は火気厳禁となりBBQ、焚き火などはできません。
※会場内にドローンの持ち込みはできません。
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※防寒具・雨具をご持参ください。
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令和5年5月8日をもって政府の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」廃止に伴い、基本的対処方針に基づく、イベントの開催制限、施設の使用制限、業種別ガイドライン等の取組も廃止となります。これを受けまして、当イベントにおける感染対策は、お客さま自身の体調などに合わせ、個人の判断で実施していただくことを基本とします。なお、当イベントがご案内する感染対策は以下のとおりです。

1.⾶沫の抑制の徹底(咳エチケットの徹底)
2.こまめな手洗い
3.⼿指消毒の徹底適切な距離の確保(⼈と⼈とが触れ合わない程度を⽬安とする)

VOLUNTEER

ボランティア募集

Road Trip To全感覚祭ではボランティアスタッフ、イベント当日応急救護対応ができる看護師免許をお持ちの方を募集いたします。
ボランティアスタッフのお手伝いの内容は、設営、受付、トイレ清掃、会場ゴミ拾い、見廻り、設営、撤収など多岐に渡ります。
定員は15名。
以下フォームより記入いただき、条件の合う方には、11/16(木)までに担当者より個別にご連絡差し上げます。
全感覚祭を一緒に楽しみながらお手伝いくださると嬉しいです。ご応募お待ちしております。
*お手持ちのGoogleアカウントにログインしていただいた後、フォームの記入をお願いいたします。

ボランティア応募フォーム →